第二級アマチュア無線技士 合格体験記 電信聴き取り
中学三年生になり、3アマ(電信級)に合格した後、
免許証を無線協会に代筆して貰う為に従事者免許証の申請封筒を取り寄せた。中に
と、青い紙が入っており、
「これはまずい!」と急いで、PC98の
ランダム欧文電信50文字特訓を
朝30分
夜30分
「電信書取りノック」を3ヶ月前から始めたが
「数字を棄てる」という決断をして、
数字は出なかった。
息抜きに法規、工学を片付けた。
中学生というのはノートを作り、答えを赤マジックで塗り、赤色のフィルムか下敷きで隠して
問題集に書き込んで居た。←コレはノートに移さなければ成らないという事に気がつくのは8年先だった
Orz
最初の1ヶ月は25文字を完璧に、電信聴き取りをして、2ヶ月前には受験勉強の息抜きになった。
2018年現在、インターネットが発達し、
CQ出版の野口さんの本は情報が遅く成り、
情報通信振興会のQCQ本に地位を譲った。