目の疲労

狛江の航空身体検査証明一種の視力だけを

維持して居る為、定期的に検査を受ける。

 

パソコンのExcelの数学を間違えたり

するので、メガネを作りに行った、

しかしながら、IT関連でディスプレイからでる有害なブルーライトなどが原因とは言えなかった。航空医から指摘されたのは

字を大きく拡大する

明るさを調整する

休息を取る

当たり前の事で在るが、実際にはエナジードリンク等で、乗り切るのは難しいという話だった。処方箋を観ると丁度人間は水平偏波という

状態で画像を得て居る。

 

さて、パイロットにはなったモノの視力で失格になった方や視力がかなり良い人に話を聴いて見ると、「ゲームをやっていて視力が落ちる」というのは関係が無いと考えた。コレは仕事でストレスの伴うモノでは無いからである。

 

疲労は視力や体力の減衰である。更に言うと

「他者を叱る」というのは精神医学的に代表的な疲労のモデルである。

工数を考える-1

経済学というのは非常に面白いのであるが、簿記論等を詰めていくと、数学に近い。工数は人間の数と時間とチャージ(その人の時間当たりの全ての経費)の積であるとある。

自分のところの研究会では「工数」と「労働基準法」を考える事にした。とはいえ8時間を超える時間数では一時間の休憩、そして一週間で観た時に週40時間未満にしなくてはならないと大雑把に考えた。

 

というのは、イベントに参加するにしても、体力がモノをいうので正直イベント参加後風邪を引く等の体調不良を「残念」と捉えるとか、未然に防ぐ事が出来ないかというのを考えた。

また、お酒の呑み会もイベント後で財布が厳しい条件下においてはいち早く横になりたいというのが総意だと判断した。

これはコミュニケーションの欠落でうまくいかないと判断されやすいが、工数を減らしイベント参加が大人数で在らば始発で参加したならば、体調を崩しやすいと判断した。自分の研究会では古臭いかもしれないが方眼紙で相手から時間を聞いて、点をつけていく、鉄道のスジ屋さんがいれば募集したいものだが、自分なりにスジを引いて、点と線を結び、時間数を計ると、朝5時から始発の参加で嬉しいというのは確かであるが閉会間際15時になると10時間の活動時間に成る、これを労働と考えると2時間の休憩を与えて仕事の時間数を減らさないならない。

今考えているのは、近場でも良いので休憩を取らせないとならない。また、コミケ等の参加については初期費用と経費を考え人数が必要であると判断した。