はやり病と悲しかった近況
2月21日にCOVID-19については、肺炎という考えで薬剤師や医師と相談した。
1.C98参加
C97からの経過を持ってしても産業医として許可出来ない
2.感染後の回復リスク
インフルエンザウイルスの致死率の方が高いので、インフルエンザウイルスの対策を行う事
3.オリンピックについて
今夏に行なわれる可能性は低い
「感染力は強いが、回復出来る可能性は高い、
昨年から自分がインフルエンザに三回の罹患の点で静養すべきである。旅行は許可出来ない。」
という指示を得て、事務所で仕事をしていた所、世間のイライラして居る状況が父から察しられた。
COVID-19による、インターネットを含む、マスメディアのストレスの危険性が大きいと感じた。対策として
1.外国為替取引については引き上げた。
2.地上波放送ではマイナスイメージによる不安の増幅を想定し、TUTAYA TVと契約、地上波は観ない様にした。
3.負の連鎖、
90年代からインターネットを始めて、2chのoff会幹事を歴任した経験から、掲示板と実際に会ってみるとかなりの相違がある。
荒らしについても議論した結果
1.口論は他者に不快を与える
2.SNS投稿時には極力読み返す
これは失敗経験があった。
4.オンラインゲームへの投資
Nintendo Switchの購入を決めたのは、
2月23日、自分の誕生日祝いに考えた。
厚労省とクルーズ船
2月26日に国際的に14日間の経過観察措置が行なわれ無いと判断した理由は
某国会議員が中国からの客人と会合したという話をYoutubeで聴き、
悲しかった。
彼らは数字に弱かったのだ。
同時に結局、母は生き残れ無かった可能性が高かかった。しかしブラッ〇企業が潰れ、悪意のある経営者が到達されると予測する。
つまり、国内経営学には簿記論つまり統計学が欠落し、理念だけで、図や数字を作れなかった。
「自分は経済を勉強したかった。呑み会が苦痛である。」という悲痛な新社会人に対し
「海外で仕事をすればいい」というのは暴論である、彼らに「故郷や親兄弟、友人や恋人を捨てろ」と言って居る様なものである。
4年間、親元や地元を離れて暮らす…コミケもサークルも諦める…恋人も諦める…
話を明るい方に変えると
父は法律学を専攻し公吏だったが、昨年ベトナムに行った時に遺跡の話ばかりするかと思いきや、
「日本の焼却炉は煙がほとんど出ない、ダイキンの工場がある、インフラがこうなって居る、必ず伸びる。ミグが止まっていた」
数学を愛していたのである。
ベトナム人がドンという通貨で日本を目指すのは指南の技であり、日本への留学が決まると、村を上げて空港で見送る。
今、日本人は日本人による日本人虐めを辞め、
日本人を助けるべきで、日本人の良心ある団結が試されて居る。
海外に居る在外日本人は故郷の危機を黙って観ていないのである。9.11の時にも、3.11時も…
彼らは、イラク戦争やら現場に脚を運ばず戦場に電話で済ませるジャーナリズムを許していない。国内のグローバリズムや地球温暖化問題なんてのは彼らに任せておけばいい。
彼らは今日も国境を超えて、客が貨物になっても離陸し、衛生状態が悪い場所でも、舗装されて無いド田舎でも日本への仕事をして居る。
だから、私は数学と英語に夢を託す。
令和2年4月18日
Yosuke